Texts

　ゲームのプレイ感想、音楽や映画について、スポーツについて、政治経済に対する批評など興味のある分野についてつらつらと書いてきたものをまとめています。
　ここ最近はライブドアブログやnoteでの投稿のアーカイブとして機能させています。

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Anime

• 【CLANNAD】信念が支える一途さと純粋さに心動かされずにはいられない【伊吹風子】（2009/2/1）
• 『ヨスガノソラ』における断絶の描写についての雑感（2010/10/29）
• 3人のこどもたちと残り3話のゆくすえ―そして少女に託された期待
• アニメを見る動機、理由、期待（2012/4/20）
• クーデリアとアトラと、そしてラフタとジュリエッタのために（2017/4/3）
• もがき苦しむ青春の輝き　――『月がきれい』feel.制作、2017年（2017/12/14）

Annual Reviews

• 2010年コンテンツ回顧（2010/12/27）
• 2011年コンテンツ回顧（2011/12/29）
• 2012年コンテンツ回顧（2012/12/18）
• 2013年コンテンツ回顧
• 2015年コンテンツ回顧（2015/12/28）
• 2015年の映画記録（2015/12/30）
• 2016年の映画記録（2017/5/3）

Game

• Child-Dreamの始動作『Lost Memory』の凄さ （2004/8/24）
• 「英雄」をテーマに『ワイルドアームズ　2nd Ignition』プレイ後感想 （2005/5/2）
• 『永劫たる振り子』第二部感想＆総括（2005/9/15）
• Seraphic Blueの目指したもの （2008/10/19）
• 智代アフターが言う「人生の宝物」についての考察 　(2009/7/31）
• クルスク家のテーゼの再考　――絶望と希望の隙間で （2010/12/8）
• ハッピーエンドの失われた人生を生きるために　――「ヴェーネ論」 (PDF：2014/5/15)
• コミットメントする新米女王陛下　――「ミネルヴァ論」序章（2017/7/19）
• 彼女たちにとっての家族と人生　――「ミネルヴァ論」序章・続（2018/9/2）

Movie（50音順）
◆邦画

• イエスタデイズ（2008年）
• 海街Diary（2015年）
• ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q（2012年）
• 空の境界　第一章　俯瞰風景（2007年）
• 空の境界　第三章　痛覚残留（2008年）
• 君の名は。（2016年）
• 空気人形（2009年）
• 雲のむこう、約束の場所（2004年）
• 劇場版　天元突破グレンラガン　螺巌編（2009年）
• 劇場版　花咲くいろは HOME SWEET HOME（2013年）
• 劇場版　響け！ユーフォニアム　～北宇治高校吹奏楽部へようこそ～（2016年）
• 劇場版　響け！ユーフォニアム　～届けたいメロディー～（2017年）
• ケンタとジュンとカヨちゃんの国（2010年）
• 幸福な食卓（2006年）
• 神戸在住（2015年）
• 言の葉の庭（2013年）
• シン・ゴジラ（2016年）
• 深紅（2005年）
• 親密さ（2012年）
• スカイ・クロラ（2008年）
• 好きになるその瞬間を。　～告白実行委員会～（2016年）
• 相馬看花　第一部（2012年）
• その街の子ども　劇場版（2011年）
• ちはやふる　―上の句―／―下の句―（2016年）
• たまこラブストーリー（2014年）
• 同級生（2016年）
• 東南角部屋二階の女（2008年）
• ねらわれた学園（2012年）
• ハッピーアワー（2015年）
• 東のエデン　劇場版Ⅱ Paradise Lost（2010年）
• ヒミズ（2012年）
• 氷菓（2017年）
• 武士道シックスティーン（2010年）
• 伏　鉄砲娘の捕物帖（2012年）
• Helpless／サッドバケイション（1996年／2007年）
• 星を追う子ども（2011年）
• ヤクザと憲法（2015年）
• リズと青い鳥（2018年）
• 64―ロクヨン―　後編（2016年）
• ローレライ（2005年）

◆洋画

• イントゥ・ザ・ワイルド（2007年）
• 君の涙、ドナウに流れ　ハンガリー1956（2006年）
• グラン・トリノ（2008年）
• ザ・ウォーク（2015年）
• ザ・ムーン（2007年）
• 100,000年後の安全（2009年）
• ショーシャンクの空に（1994年）
• スティーブ・ジョブズ（2015年）
• 世界の果ての通学路（2012年）
• セッション（2014年）
• 潜水服は蝶の夢を見る（2007年）
• たかが世界の終わり（2016年）
• ダンサー、セルゲイ・ポルーニン　世界一優雅な野獣（2016年）
• 追憶と、躍りながら（2014年）
• ニンフォマニアック（2013年）
• マン・オン・ワイヤー（2007年）
• ミリオン・ダラー・ベイビー（2004年）
• MERU／メルー（2015年）
• ものすごくうるさくて、ありえないほど近い（2011年）
• ルート・アイリッシュ（2010年）　

Music

• Just Be Friendsという後悔が示す未来（2009/7/28）
• Vocaloid曲タイトル50音バトン（2009/11/22）
• 【ライブレポ】坂本真綾30歳の誕生日会に参加して感じたこと（2010/4/2）
• 【ライブレポ】ブライアン・アダムスの武道館公演とあるフリゲについての小話（2012/2/27）
• 2013年のアルバム10枚（2014/1/13）
• 2014年のアルバム10枚＋2曲（2014/12/31）
• 過点のその先を見据えた坂本真綾の現在地　――坂本真綾（2015）『FOLLOW ME UP』全曲レビュー（2015/11/9）
• 2015年のアルバム15枚（2016/1/2）
• アフター20周年の鮮やかなリスタート　――坂本真綾ライブツアー2018　ALL CLEAR in Gland Cube Osaka 2018.03.11（2018/3/21）

Politics

• 政治システムからオバマフィーバーを考察する（2009/1/25）
• The way of facing the reality of the global warming[英文]
• 小沢事件に関する考察（2010/1/21）
• 6月2日のメルクマール
• 英雄譚の希求と安心の所在について
• Untouched is really better?（2011/11/25）

　
Essay

• ハスキー＆メドレー―ネット上のムーブメントから見る日常の物語性（2010/6/19）
• 霜月の季節に”彼女”を思い起こすと言うこと（2011/11/11）
• 東京と非東京の差について（2011/1/19）
• ここ数年のネットユーザーについて思うこと（2011/2/9）
• これからのテレビ報道を考えてみる （2011/4/18）
• 「浅いポケット」に寄せる想い出話、そして優しい余韻（2011/5/14）
• 「いま、ここに立つ」という刹那主義を愛せるか（2011/6/11）
• 不自由な世界へようこそ、だが人生はこれからも続いていく（2011/6/22）
• むかしの言葉といまの実存（2011/10/24）
• 「SNS＠中学校」に読みとる現代のインターネットと子どもたち（2011/12/26）
• ほんとうと嘘モノの混淆がインターネットの楽しさだったころ（2012/2/28）

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